100円本でイケちゃうかも♪

いらっしゃいませ、本の大好きな皆様!!

「一期一会の本との出会いの場」、ワクワクが止まらない魅惑のブック・オフ100円コーナー限定!私の出会った本達を紹介します。

書評というより 『あなたが本を選ぶ参考になりたい!!』
という気持ちで書いております。

心に響く本に出会えるお手伝いができるようになれれば最高〜!!
です。


本はすべて読み終えた後に紹介します。

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 ★が多い本は どれでしょう?

■ ★の数の参考評価基準 ■は、プロフィールで見てください。
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突然ですが・・・

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突然ですが、ブログを休止しようと思います。
自分なりに、全力をつくして、ブログの更新をしていましたが、仕事・プライベート共に
多忙を極め、更新がままならなくなってしまいました・・・・
今まで楽しみにこのブログを読んで頂いていた皆様、ありがとうございました。

終了ではなく、休止とさせて頂きます・・・・

いつの日か?復活するかもしれません?
それとも、このまま仕事が忙しくなり復帰できないかもしれません・・・
今は全く自分で判断と言いますか、予想が出来な状態ですので、
お許しくださいm(_ _)m

また、皆様と再会できることを願いまして、
今までありがとうございました。



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| yaki-29 | 独り言 | 02:17 | comments(13) | trackbacks(108) |
ノロイ ★★☆☆☆

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著者 林 巧

発行所 角川書店



  行方不明になった怪奇実話作家の小林雅文氏の取材ノートをもとに書き起こした物語。平成17年7月 初版発行。

 ある日、酒場で友人と飲んでいた時、友人がふと洩らした言葉・・・「やっぱノロイってあるんでしょうか・・・。」
 半年ほど前の火事は、その友人の知り合いの家だった。その家の主人は、小林雅文という怪奇実話作家で、友人は ちょっとした知り合い程度だったのだが、偶然再会した時に、その小林さんから、あるノートを手渡された。その後、小林さんは行方不明となった・・・。
 そのノートを読んで欲しいと依頼され、読んでみると・・・そこには信じがたい内容が書かれていた。
 
 取材ノートは、日記のように日付けをおって記録されていた。
小林さんは、いつものように依頼をうけ取材しにでかけたのだが、そこで出会ったことから、すべては始まっていた・・・・。

 見えないものにたいする意味深な表現を、、読みながら、自分で妄想を広げていくせいで、その正体が、文章であらわになる前までのほうが怖い。
すべて現実の話という設定であるうえ、現実のことではないかと錯覚する設定にもぬかりない。公式ページもかなり凝っており、怖さを盛り上げている。
 テレビ取材の話題では、アンガールズも登場しており、なぜ ここにアンガールズ?と、ちょっと緊張をほぐされる。
 ストーリーが架橋に入った頃から、だんだんと、怖くなくなってしまうので、もうチョイという印象になってしまった。ホラーの難しいところだ。

 映画は2005年9月に上映され、現在はビデオもレンタルできる。監督は白石晃士さん、 プロデューサーは一瀬隆重さんである。


* 暑くなったら やっぱホラーでしょ。
  そんなに怖くないです。真剣に怖いホラー好きのかたには物足りないかもしれません。



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| yaki-29 | 読書・紹介本 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
マグロは時速160キロで泳ぐ ★★★☆☆

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サブタイトル「ふしぎな海の博物誌」

著者 中村 幸昭

画 村瀬 泰央

発行所 PHP研究所


 昭和30年に鳥羽水族館を設立した著者が、60種類の海の生物を紹介している。
1986年6月 第1版第1刷発行。

 60種類の生物は、7章に分類されている。
● 1章「運動能力の優れたもの」
  うなぎ・オウムガイ・コバンザメ・秋刀魚・シイラ・タカアシ蟹・トビウオ・ホウボウ・マグロ。
● 2章「海のギャングたち」
  イシ鯛・ウツボ・くらげ・ゴンズイ・サメ・すっぽん・ハタ・ミノカサゴ。
● 3章は「魚の愛情表現法」
  アンコウ・海亀・うみタナゴ・カワハギ・コウイカ・たこ・タツノオトシゴ・ティラピァ・ベタ・ペンギン
● 4章「海獣たち」
  アシカ・一角クジラ・コククジラ・シャチ・ジュゴン・スナメリ・セイウチ・バルカンアザラシ・ラッコ。
● 5章「海の個性派たち」
  シーラカンス・チョウザメ・なまこ・ブダイやアオブダイ・ベラ・ボラ・マツカサウオ・マンボウ。
● 6章「美味しい魚」
  イワシ・ガザミ・サバ・サワラ・シマアジ・タラ・ふぐ・ブリ・真鯛。
● 7章「貝類」
  アコヤガイ・あわび・オキナエビス・牡蠣・ハマグリ・ひおうぎ貝・帆立貝。

と、食卓で馴染み深いものから、そうでないものも含めて、これだけ書き連ねると、とても読めないのではないかと思われるかもしれないが、それぞれ、数ページに特徴や生態・まつわる話を凝縮して紹介しているので、「ほぉ〜」「へぇ〜」と歓心しているうちに読み終わってしまう。
  一般的な知識から、時には「この語源・ことわざはここからきているのか!?」と国語のお勉強にもなり、「この近辺の条件がよろしいのよ」と地理のお勉強にもなり、「どこぞの誰それが何年あーしたこーした」と歴史のお勉強にもなる。また、「養殖」という言葉が頻繁に出てくるのだが、もはや自然のままの状態では生活できない、私達の深刻な環境問題も改めて考えさせられる。

 図鑑より詳しく、専門書ほど難しくなく読みやすい。俗っぽい話も載せてくれているので、水俗館・魚屋・旅先のお土産屋さんでも思い出せる内容で、次回は以前よりきっと楽しめるに違いない。
 村瀬泰央さんの画は、どれも生き生きと躍動感にあふれており、生命の美しさがダイレクトに伝わってくる。見ているだけで水しぶきの音が聞こえてくるようだ。


* 想像を超えた生物の形態・生態は神秘そのものです!



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| yaki-29 | 読書・紹介本 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(1) |
そこが知りたい!皇室探検  ★★☆☆☆

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監修 稲生 雅亮

著者 グループ1993

発行所 新森書店




 皇室にたいする疑問と解説。1993年5月 第1刷発行。

 皇太子と雅子さまのご成婚の頃の出版。5章の段落は、天皇家の”しくみ”・”中味”・”周辺”・”不思議”・”日常”とあり、その中にそれぞれ疑問と解説が書かれている。
 疑問といっても、誰それの問いに答えるというのではなく、紹介をするうえでの見出しと考えていただきたい。だいたい1つの見出しに2Pの解説でまとめている。
 
 昨今は「開かれた皇室」といわれて、ずいぶんと馴染み深い存在にはなっているものの、古い「しきたり」が現存している希少な場所である。表現がうまくできないが、ある意味、不思議な空間で生活されている方々なのだ。

 本の内容は具体的で、わかりやすい。たとえば、一般に女性が結婚する時、相手の年収も多少気になるものだが、はたして皇室の方々の年俸ってあるの?残業とかあるの?確か・・苗字は無いのだったなぁ・・・パスポートはどんなのだろう?とか、どの家庭でも一度は親が言うセリフ「よそはよそ、うちはうち」。皇室の「うち」のしきたりや我が家(という表現は適当でないかもしれないケド)の常識ってどんなの?といった素朴な疑問を想定して解説されている。ほかにも、こぼれ話として、平成天皇の若かりし頃、当時は発禁になった「チャタレイ婦人」を友人達で読んだことがあり、その感想は・・・とか、子供の頃のあだなの由来など、堅苦しいだけではなく人柄にふれる内容もあり、読んでいて微笑ましいものも多々載せらている。

 この本の中でも少し書かれているが、明治から大正・昭和・平成と民間の生活でも大きな発展と変化があったが、皇室にも大きな改革があった。封建的な中での改革は並大抵でなかったであろう。産まれたときから宿命を背負い、選択の余地の無い人生でありながら放蕩することもなく、まっとうしようとする姿勢や言葉の選び方、品の良いユーモアのセンスにいつも感心する。けっこう、私はTVのインタビューを楽しみにしているのである。


*  皇室のごく一部が、手短に簡潔に紹介されています。



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| yaki-29 | 読書・紹介本 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ちいさな ちいさな王様  ★★☆☆☆

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著者 アクセル・ハッケ

絵 ミヒャエル・ゾーファ

共訳 那須田 淳/本木 栄

発行所 講談社



 南ドイツ新聞に連載されていたものをまとめ、ミヒャエル・ゾーファの絵をくわえ、クンストマン社から出版されたもの。1996年10月 初版発行。
 
 ある日 ふらりと主人公(僕)の部屋にやってきてから、気に入ったのか、気まぐれながらも出没する親指くらいのちいさなちいさな王様。王様の世界は、歳をとっていくほど身体は小さくなっていき、いろんなことを忘れていくという。
 
 王様と僕との世界の違い、王様とサラリーマンというだけでなく、いろんな価値観や常識の違いがあり、互いの世界を話していくのだが、さながら禅問答のようにもある。言葉一つ一つに夢とロマンと問題提起があり、老けた星の王子様と話しているような気もしてくる。 
 この王様なかなかの行動派で、じつはあちこちの家を覗いているらしく、やたらいろんな人の裏事情も知っている。茶目っ気があり、えばっていながら子どもの様でもあり、なかなか魅力がある。

 ジャケ買いならぬ、表紙買いした本で、深みのある色彩の絵は、小さな額に入れて飾りたくなるほど美しい。挿絵だけでも楽しめると思うが、やはり、お話の中の意味を考えることのほうが、より楽しい。答えは本の中にあるものもあるが、無いもののほうが多い。その答えは自分自身で見つけ出すもの、一人一人の「THINK」の中にあるのだろう。


*  大人の童話です。
   「星の王子様」系が好きな方 むきです。



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| yaki-29 | 読書・紹介本 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |


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